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院長ご挨拶

GREETING

院長先生

院長

吉田 達哉

(よしだ たつや)

はじめまして。この度、中込先生の後任として院長に就任させていただくこととなりました、吉田達哉と申します。

生まれ故郷である秋田で医師人生を開始し、都市圏の医療を学ぶために一度秋田を離れましたが、縁あって秋田に帰ってまいりました。父の実家が牛島にあったため、子供の頃から牛島・仁井田地区には良く通っており、自分のルーツと近い場所で働くことができ、不思議な巡り合わせを感じております。

『なんでも話せる医師』をモットーにしておりますので、身体のこと、診療のこと、生活のこと、なんでも気軽にお話していただければと思います。これからどうぞよろしくお願い申し上げます。

令和4年2月1日吉田 達哉

PROFILE

日本消化器病学会 消化器病専門医
日本消化器内視鏡学会 内視鏡専門医
日本ヘリコバクター学会 H .pyroli感染症認定医
日本内科学会 認定内科医

1985年秋田県横手市にて出生。
その後、小学校卒業と同時に秋田市に転居。
秋田高校、秋田大学医学部医学科を卒業し、2010年4月より市立秋田総合病院にて初期研修を開始。
初期研修終了後は消化器内科医として市立秋田総合病院、横手市の市立横手病院、神奈川県の総合病院に勤務し、研鑽を積む。

当院のクレド

CREDO

1

患者さんに向けて

わたしたちは、患者さんを単に疾病を持つ人として見るのではなく、患者さんの地域における生活者としてあり方を見つめます。
そして、そのお一人お一人が、住み馴れた地域で、日々希望を持って豊かな人生を送ることができるよう、必要な支援を真摯に考え、実行します。

2

地域で働く医療者、介護者に向けて

わたしたちは、地域でわたしたちと同じく医療・介護に携わる方々と組織の垣根を越えて親密に協力しあい、一体となって、その地域に住む人々へ最善のケアを考えます。

3

地域に住む人々へ向けて

わたしたちは、直接関わる患者さんやその家族にとどまらず、地域丸ごとケアをする精神を涵養します。
所属する組織の視点から医療や介護を眺めるだけではではなく、地域全体から俯瞰してあるべき医療や福祉のあり方を考え、住民の皆さんと協力しながら、その実現を目指します。

4

同じ組織に属する仲間へ向けて

わたしたちは、より良い職場づくりに主体的に参加することを通して、その一員であることを誇りに思える職場環境を創造します。
常に、人としてまた職業人として、学び、成長を続け、個々の職責を果たすとともに、互いを尊重し、協力しあいます。

5

世界への責任

わたしたちは、上記すべての取り組みを通じて、この世界が、そしてこれからの世界が、より良く、希望に溢れたものとなるよう生涯をかけて努力します。